警備業

警備員では生活できないの?【不安に思うあなたに、よく聞く警備員あるあるで解説します】

警備員 生活 できないの?

こんにちは、ゆーたです。

 

今回は警備員についてのお話です。

テーマは「警備員では生活できないの?」という、不安の声に答えた内容となっています。

警備員になりたいけどどしようか迷ってるその背中を押してみたいと思います。

 

 

ゆーた
今回の記事はこんな人に役立ちます。
  • 警備員になるかどうか迷ってる人
  • 警備員ってざっくりどんな実態、どんな生活してるのか気になる人

 

 

警備員では生活できないの?

警備員 生活 できないの?

警備員になってみたいけど生活面でちょっと不安なんです・・

その声に警備員歴7年の僕がお答えします。

 

結論

フツーに生活できます。当然です。

他のアルバイトと比較しても何の不具合もありません。

 

むしろ「ちょっと警備員良いかも」と思うかも知れませんよ。

以下にて警備員のメリットとデメリットについて解説します。

 

メリット

思い当たる警備員のメリットを並べてみます。

  • 全体的に仕事内容が楽
  • 仕事が楽だから誰にでもできる
  • 給料が良い(会社にもよる)
  • 日払いができる(会社にもよる)
  • 稼ごうと思えばむちゃくちゃ稼げる
  • 早く終わることがよくある
  • 施設警備だと冷暖房完備のところが多い
  • 6月~3月は安定して仕事がある

ざっくりこんな感じです。

 

まず給料面については何の問題もありません。都心では日当1万円~1万3千円のところが多くかなり待遇が良い印象です。

しかも現場が終わればその分早く帰れるので時間的にも非常に余裕が持てる職業です。

もちろん1日分のお給料がいただけるので心配いりません。(会社によってはハーフと言って、あらかじめ早く終わると分かっている現場の場合、1/2日分のお給料設定されている会社もありますので面接のときに会社の方にお聞きください)

 

肉体的にも通行止めや歩行者誘導、モニター管理、出入管理とハードワークは少ない業種でもあります。

中には片側交互通行といって、道路に立って車の流れを操作する業務もありますが、慣れればどなたでもできますし、そのような現場ばかりでもないので心配ありません。

 

業務内容が楽なことと、勤務時間も早く終わることもあってか、1日に2現場まわって荒稼ぎする警備員さんもいます。

これを僕たちは連勤と呼んでます。

連勤をすればひと月に手取りで30万円の収入も可能ですので、体と時間を使ってたくさん稼ぎたい!と言う方はババっと稼いで必要なことにお金をまわすと良いです。

中には毎月50万円くらい稼ぐ猛者もいらっしゃいます。

 

デメリット

次に思い当たる警備員のデメリットを並べてみます。

  • 世間的な目が痛いときがある
  • 特別なスキルはほとんど身に付かない
  • クレームをよく受ける
  • 社員じゃない限り将来性はない
  • 4月と5月は仕事が激減する

デメリットな部分は金銭的といよりは精神的な部分が主です。

 

もしかしたらこれを読んでるあなたもそう感じたかも知れませんが、警備員さんへの世間の目は決して憧れ目線ではないですし、むしろネガティブな面が多く含まれてます。

 

たとえば、すべての警備員さんがバリバリ働いて、ビシッビシッと仕事をこなして、周囲にすごく貢献していれば今のようなイメージは持たれてなかってでしょう。

しかし、ご存知のとおり街で見かける警備員さんはどちらかというとボーっとしてたり、早く時間よ過ぎろ思考で働かれている方が目に付くように思えます。

もちろん警備員さんとて人間ですから、常にフルタイムで完璧には働けません。

とはいえ見習えない姿の方が多い気もします。

 

理由は、業務がかんたんでどなたでも何歳からでもできる、というのが大きな原因なんだと思います。

 

そんなことから、警備員さんへ向けられる目が冷ややかなのは現状さけられそうにありません。

 

くわえてクレームも警備員さんへ頻繁に寄席られるので、精神的に参ってしまう側面も持ち合わせています。

くわしくは別の記事でお話ししていますのでそちらをご覧ください。

⇒ 警備バイトの辛さを一挙にご紹介!【事前にチェックしておいて損はありません】

 

 

4月5月の年度初めは一気に仕事がなくなります。

国の予算計算などいろいろな理由があるのでしょうが、その減り方には驚きます。

 

数字で言うと、年度末は毎日出勤しても仕事があふれていたのに、4月になると週1日などに激減すたりします。生活する分ではここの点が問題にはなってきます。

 

解決法としては、繁忙期にたくさん働いて蓄えをしておくか、閑散期でも比較的仕事がもらえる大手もしくは中規模の警備会社に勤めるなどです。

都心でいえば、アルソックセコムテイシン警備グリーン警備テイケイ警備などが安定した警備会社になります。

小さな警備会社や比較的新しい警備会社では閑散期の影響は如実にでるので事前に頭に入れておくと良いでしょう。

 

 

よく聞く警備員あるある

警備員 生活 できないの?

ここからは警備員さんあるあると題し、警備員事情を暴露?します(笑)

こちらもある意味知っておくと良いと思います。

 

ギャンブル依存症の方を見かける

警備員さんにはギャンブル好きの方が多いです

ここではギャンブル依存症という項目にしてますが、ギャンブル依存症であった僕から見ると、近い警備員さんはわりと多いと思います。

くわしくはこちらも別の記事でお話ししてますので割愛しますが、実は僕はギャンブル依存症でした。

⇒ 【依存症に困ってる人が見てください】依存症を克服して思ったこと。タバコとギャンブル依存症を断つときに持つべき3つの思考

 

個人の勝手ですので周囲がとやかく言うことではないにしろ、もしもあなたがギャンブル依存症の節を持っていて、いま必死に闘病しているのでしたら再発させてしまう恐れがあります

それはギャンブルの話を楽しそうに話している姿を目にしてしまうからです。

 

僕は警備員を続けながらギャンブル依存症をなんとか断つことができましたが、それでも長い月日を費やしてしまいました。

僕はパチンコやスロットでしたが、今ではその話題を振られても心揺らぐことはありません(油断はしてませんが)。

 

まだ周囲の影響によって心が揺らいでしまいそうでしたら注意が必要です。

ちなみに連勤を頻繁にする人たちにはギャンブル好きが多いです。

 

アルコール依存症の方を見かける

アルコール好きにも度合いがありますが、中にはどうしようもなくお酒好きな警備員さんもいらっしゃいます。

 

1つの事例でいえば、

夜勤のとき、僕が工事現場の脇で歩行者誘導をしていたら、先輩警備員さんがいきなり目の前のビルのドアに向かって立ちションをしていたことがありました。

幸い夜勤ですし、ビルは完全に閉まっていたので人こそいませんでした。

が、周りからはばっちり見える位置です。

さらに幸いなことに、作業員さんや通行人の方にも見られておらず僕だけが目撃者という状況でした。

 

相手が先輩とはいえ、さすがに酷かったので「それはマズくないっすか?」と言ったら、ふてくされていました。そのとき初めてこの方はアルコール依存症の方なんだと知ったのです。

 

その後先輩は、ある日勤の昼休憩中、コンビニで缶ビールを飲んでる姿を近隣の方に目撃通報され、会社をクビになってしまいました。

他にもまともな会話もできずまったく仕事にならない後輩(年上)警備員もいましたが、同じくやめて行かれました。

 

たしかにこれらの例は度が過ぎてますが、アルコール依存症に近い方も結構いると思います。

7年警備員をやってきてそう思います。

 

色んな業種の方が集まっている

警備員というと"お年寄り"というイメージがあると思います。

たしかに近頃では若い人たちも多くなってきましたが、まだまだご年配の方々が多いです。

 

年齢を重ねられていればその分いろいろな経験をされており、たくさんの職業を経験した方々が集まってくるのも警備業界のあるあるです。

映画助監督やカメラマン、PCエンジニア、何かの研究員やいくつも会社を経営されていた社長さん、中にはあのスティーブ・ジョウブズのアップル社に勤めていた方もいらっしゃいます。

もちろんそれらの真偽を確かめる術はありませんが、本当に多くの業種の方々が集まってきます。

 

なぜそんな特別なスキルを持った方々がわざわざ警備業界に来られるのかはわかりませんが、いろんな人生経験を積まれた方と知り合えるのも警備員さんの特典の一つなのかも知れません。

 

腰掛若者が多い

芸人や役者志望の若い人たちとよく一緒に仕事をします。ちなみに僕も役者志望ですw人生いろいろあるんですね。

 

僕が入ったときにも言われたことなんですが、

「若者は警備員なんかにどっぷり浸かるんじゃなく、腰掛け程度にやったらささっと自分の目標に向かって突っ走りな」と先輩方にアドバイスいただいたのも、今は昔です。

35歳になった僕もこれには賛成です。

まだ離れられてませんが、近いうちに僕も警備員を卒業するつもりです。

 

警備業は、若い人たちが続けても、お金は稼げますが特別なスキルが身に付きません。

ただ、今は極端に出勤日数が少ない方を除いては、すべての警備員さんに社会保険への加入が義務付けられていますので保険面は安心。

また、今年2019年からは有給休暇の消化も義務付けられたので、手当てやお金の面でも心配する必要がなくなりました。

 

しかしそれでも、警備員は長く続けるもんじゃないと思います。

一度の経験は全然やっても良いですし、むしろおすすめします。

ですが、一度警備員に染まってしまったらその居心地の良さからなかなか抜け出せなくなってしまいます。

10個近く転職してどれも2年ともたなかった僕が言うのですからかなり信憑性が高い話です。

 

僕らの望みどおりか、最近は腰掛けの若者が多く非常に多いです。

長く腰掛けるなよーとは言ってますが、みんな元気バリバリに働くのでいなくなるにはちょっとさみしいくもありますけどね。

 

体を痛めてしまってる方が多い

ご年配の方が多いので、体のあちこちを痛めている警備員さんが多いです。

うちの警備会社では年一回は健康診断があるので、集った警備員さん同士の会話はもっぱら血圧の高さやコレステロール値の会話ばかりです(笑)

僕も今月には健康診断に行かないと行けないのですが、、、正直めんどいです。

 

僕がこの会社に入って約7年が立ちますが、入社当初はバリバリの警備員だった先輩方がいまとなってはかなり弱ってしまった、というシーンをみることがしばしばあります。

老化はあらがえないので仕方がないのですが、そんなシーンを目にするとなんだか胸が苦しくもなります。

 

連勤してがっつり稼ぐ人が多い

前述したとおり、警備員さんには秘技「連勤」術があります(笑)

 

早く終わる現場に回してもらえれば、

昼、夜、昼と、2日で3勤務、3万円ちょっとを稼ぐことが出すことができます。

この方法で1週間で10万円弱、1ヶ月で40万円超えを稼ぎ、アルバイトらしからぬ警備員さんがけっこういますね。

 

僕もそうだったんですが、警備員さんにはギャンブル好きの方が多いです。

そのためお金が足りなくなったら連勤術でまかなう人もけっこういます。

会社もそれを見込んでいるのかも知れませんね。

ただし、この生活は自転車総業と同じなので泥沼化しないようお気をつけください。

 

純粋に荒稼ぎしたいのであれば体と相談しながらやってみると良いですよ。

 

まとめ

総じて自由度が高いのが警備員です

 

生活する上では、閑散期の4月、5月を除いてはなんの不自由もありません。

それどころか稼ぎたいだけ稼げますし、現場が早く終われば空き時間もできます。

 

次の仕事までの腰掛けであれ、本腰で稼ぐのであれ、迷ってるなら一度の警備員になってみるのもありだと思います。

 

by ゆーた

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