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【新人さん必見】警備員の暑さ対策をダダっと紹介【便利グッズもあります】

警備員 暑さ対策 夏

こんにちは、ゆーたです。

今回は「夏の警備現場での暑さ対策」をテーマにお話ししていきます。

 

夏の暑さは7~8月がピークです。

警備現場でも過酷な暑さの中、警備員さんが熱中症で倒れたり、最悪、死にいたることだってあります。

事実、毎年どこかしらの会社で警備員さんが亡くなっています。

夏の警備現場は過酷ですが、この記事を読んでしっかり対策と対処をしてください。

 

 

ゆーた
こちらの記事はこんな人に役立ちます
  • 警備現場での具体的な暑さ対策を知りたい人
  • 屋外でも体を冷やす便利グッズを知りたい人
  • 警備現場での熱中症対策を知りたい人

 

警備員の暑さ対策をダダっと紹介【便利グッズもあります】

警備員 暑さ対策 夏

ここでは警備員さんの暑さ対策と、暑さを和らげてくれるオススメグッズを紹介します。

 

警備員がやるべき暑さ対策

まず、真夏の現場で警備員がやるべきことは、暑さ対策です

正直、仕事より暑さで倒れないことの方が大事だったりします。

少々のミスより現場で倒れられる方が現場監督さんとしてもイヤですからね。

 

それでは、屋外現場を想定してお話ししますが、

具体的な暑さ対策は、

  • 日陰へ避難
  • 休憩中は可能な限り冷房の効いた場所へ避難
  • 現場でバタバタと激しく動かない

行動による暑さ対策はざっくりこの3つです。

 

日陰へ避難

日陰へ避難はマスト事項です。

これはほんの一瞬でも日向を避けることを意味します。

就くポジションによってはまったく日陰がないこともありますが、その場合は定期的なポジション入れ替えを提案しましょう

猛暑日にあなただけ日向で直射日光にさらされていたら本当に死にます。

「熱中症になりかねないので場所をローテーションしてもらえませんか?」と警備隊長、あるいは現場監督に相談してください。

 

電信柱のちょっとした日陰でも有効活用してとにかく直射日光を避けてください。

 

休憩中は可能な限り冷房の効いた場所へ避難

体内に溜まった熱は、近くのコンビニや公共施設などの冷房で冷やしてください。

最近のコンビニには、腰かけて休めるイートインなどもありますので積極的に利用することをオススメします。

 

また、市区町村の公民館や図書館などは地域住民以外の人でも使えます。

場所によっては冷水機も備え付けられたりするので、遠慮せず利用しましょう。

 

ただし、コンビニ、公共施設どちらもあなただけでなく他の人も利用します。

マナーを守るのは当然ですが、制服などから発する臭いにも気をつけてください。

日頃からタオルで汗を拭くなり、制服はこまめに洗うなりして、他者の不快感を招くことのないように。

 

現場でバタバタ激しく動かない

ダンプカーや重機の誘導、大勢の歩行者誘導をしていると知らず知らずの内に激しく動いてしまいます。

現場によっては仕方がありませんが、こちらも極力分散するようにしましょう。

 

現場のために一生懸命にはたらくことは大切ですが、なによりあなたの体の方が大事です。

 

けっして無理することなく、できるだけバタバタ動かず、可能なかぎり仕事量を分散し、体内に熱・疲労をため込まないようにしてください。

仕事に夢中になると忘れがちになります。

 

暑さ対策に効く便利グッズ

今度は暑さをしのぐための便利グッズの紹介です。

かなり効果的なものなので、ぜひ熱中症対策に使ってみてください。

 

サンコー ネッククーラーmini モバイルバッテリー別売 TKNECKCO

ダントツでオススメなのが、サンコー(Sanko)のネッククーラーです。特に首の負担が少ないminiサイズがオススメです。

こちらはペルチェ式(電流を流すことで熱吸収と放出をする仕組み)という構造をつかったミニクーラーで、溜めた電気をもとに、首元のプレートが冷やされるという優れた冷却器になります。

軽いうえに首元をピンポイントで冷却してくれるので効果的に体を冷やすことができます。

 

使われているファンも低音構造で、バッテリーも連続5時間も維持してくれるかなりの優れもの。

市販の携帯用バッテリーでどこにいても充電可能ですので、長丁場の現場でも安心してつかうことができます。

うちの警備員さんも、いろいろ試した冷却アイテムの中でもネッククーラーは群を抜いてが使えると絶賛しています。

冷えピタなどの保冷剤とちがい、ネッククーラーは長時間しっかりと体の中から熱をとってくれるから、ただ冷たいだけでなく熱中症対策にもなるとのこと。

 

その分ちょっとお値段はしますが、それ以上の効果と安心があります。

夏の過酷な現場ではぜひ首にかけ、熱中症予防につかってみることをオススメします。

ちなみにネッククーラーはアマゾンと楽天、商品は同じものですが時期によっては価格にバラつきがあります。とりわけ夏本番となると転売価格となり6000円くらいのものが2万円近くまで跳ね上がります。

最悪それでも品切れとなってしまうことさえあります。
お安くなっている内、あるいはとにかく暑さをなんとかしたいという方は在庫がある内に買っておきましょう。

 

水につけて振ると冷える クールタオル

暑さ対策に効果的なもう一つのアイテムがクールタオルです。

このクールタオルは、水に浸けて振ると冷えるという優れたタオルになります。

別名冷却タオルとも言いますね。

 

最も有名なのはコパ・コーポレーション実演販売士・レジェンド松下さんがテレビでも紹介していた夢ゲンクールタオルでしょうか。

大きさ100cm×31cmからなる大き目のハンドタオルですが、最大15℃まで冷やしてくれ、振ると何度でも冷えるかなり使えるクールタオルになります。

UVカット仕様ともなっており、休憩中などは頭から掛け、直射日光・熱ともに防ぐようにも使えます。

 

 

他にも、収納ボトルの付いたものや小型軽量タイプ、カラーバリエーションに富んだものなどいろいろなクールタオルがありますが、正直どのメーカーのものも有能で大きな差はありません。

なのであなたに合ったものを選び使っていただければと思います。

 

夏の現場で気を付けるべきこと

警備員 暑さ対策 夏

ここまで夏現場での暑さ対策についてをお話ししてきましたが、ここでは熱中症にならないために気をつけるべきことについてお話しします。

暑さをしのぎながら以下のことを意識して警備業務にあたってください。

 

水分と塩分補給で熱中症対策

熱中症対策にはご存知のとおり水分補給塩分補給が必須です。

 

とにかくこまめに水分補給をしてください。

屋外で警備していると、20~30代であれば1日3ℓくらい平気で飲みます。

僕の場合、スーパーなどで買った2ℓの水と、現場近くのコンビニや自販機でさらに1ℓ以上のドリンクを買っていました。

 

逆に夏現場での悩みの種がかさばるドリンク代です。

スーパーなどで節約しなければドリンク代だけで1日1000円近く使ってしまうこともあります。

 

なのでオススメは、家で凍らせたドリンクを持っていくこと

もしくはコンビニで売っている凍ったドリンクを買うとかです。

これだと長時間冷えた状態のままで水分補給ができます。

 

そしてそれくらいケアして水分補給しないと本当に倒れてしまうので、年齢関係なくとにかくこまめに水分補給をするようにしましょう。

 

くわえて忘れがちなのが塩分の補給です。

 

どれだけ水分補給をしても体のだるさなどが回復しないときは塩分が不足しているおそれがあります。

水分をどれだけ摂っても塩分が欠乏すると熱中症になります。

塩分多めのアメや補助剤タブレットなどで塩分補給は必ずするようにしましょう。

 

僕はアメがきらいなので補助剤タブレットの方が摂取しやすいです。

この辺りは好みになってきますのであなたに合ったスタイルでオッケー。

 

余談ですが、夏は冬場にくらべてトイレの回数が減ります。

理由は尿となる水分が汗として出ていくからです。

トイレ事情に困る警備員としてはある意味助かりますが、殺人級の暑さにはご用心ですね。

 

決して無理はせず、つらい時は迷わず人に相談

真面目な、実直な警備員さんに特に多いのですが、どんなに暑くてつらくても黙ってしょい込む方がいらっしゃいます。

そんなときはどうか無理せず周りの人に助けを求めてください

むしろそうなる前に警備隊長や現場監督に相談することが大切です。

 

くりかえしになりますが、

どんな仕事よりあなたの体、健康が最優先になります

 

猛暑で倒れそうなときはいっさいの遠慮なく周りに助けを求めたり、あるいは、そうなる前に提案や相談をして、なるべく体への負担をなくすようにしましょう。

 

万が一あなたの健康をいっさい無視した横暴な命令をするような現場だったら、会社に相談し助けを求めてください

1日1万円くらいの賃金のためにあなたの命をキケンにさらす必要はありません。

 

まとめ

警備員がやるべき暑さ対策
  • 日陰へ避難
  • 休憩中は可能な限り冷房の効いた場所へ避難
  • 現場でバタバタと激しく動かない

 

暑さ対策に効く便利グッズ

 

夏の現場で気を付けるべきこと

水分と塩分補給で熱中症対策... 日々のドリンク代に気を付けつつもこまめに水分補給, 塩分多めのアメや補助剤タブレット(塩分チャージ タブレッツ)で塩分補給

決して無理はせず、つらい時は迷わず人に相談... 無理せず周りの人に相談、提案。会社への相談も考慮

 

夏の警備現場はもはや戦場です。

ここで紹介したことを参考にどうか暑い夏を乗り切ってください。

 

少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

by ゆーた

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