警備業

警備員の年収って高いの?警備員歴7年の僕がひも解く、警備員さんの年収と、連勤しやすい現場とそうじゃない現場

警備員 年収 高い

こんにちは、ゆーたです。

 

今回は警備員の年収と題してお話しをしていきます。

「警備員ってそんなに稼げないでしょ」って思ってます?

それとも「警備員ってなんか稼げるって聞いたことあるんだけど…」ってちょっと期待してます?

答えはこのあとすぐ教えちゃいます(笑)

 

 

ゆーた
今回の記事はこんな人に役立ちます
警備員になってみたいなと考えている人
バリバリ働いて月30万円以上は稼ぎたいと思っている人
警備員で稼ぎやすい現場を知りたい人

 

 

警備員の年収っていくら?高いの?

警備員 年収 高い

ここでの警備員とは、街で見かける工事現場の警備員さんや銀行のATM前に立っている警備員さんを対象にお話しします。

ALSOK(アルソック)さんやSECOM(セコム)さんなどの輸送警備や身辺警護には当てはまりませんのでご了承ください。

 

警備員は稼げるのか否か

では、警備員さんは稼げるのか?

答えはYES、稼げます

 

どれぐらい稼げるのかはこのあとわかりやすく解説しますが、稼げる反面、稼ぐマシーンとなり体を壊す人もいます

まず前提として、稼げるがそのぶん自分の健康と時間を捧げてる、と思ってください。

 

ご存知のとおり警備員さんの仕事ってわりとラクな仕事が多いです。

ただ立ってるだけだとか(いやちゃんと警備してます)、

歩行者に「お足元ご注意ください」と声を掛けるだけだとか(真心持ってやってます)、

座ったまま出入りする人たちの出入管理するだけだとか(この仕事がないとキケンな人物の侵入を許してしまいます)、

重労働ではないぶん肉体的には負担の少ない職業です。

 

そのため、「朝~夕方」、「夜~朝」、の勤務を日に2つこなすことができます。

僕らはこれを『連勤』と呼んでいます。

 

この連勤をすることにより、一ヵ月の間にむちゃくちゃ稼ぐことができるのです

 

 

一般的な警備員の年収相場

一般的な警備員さんとしては、1勤務1万円、週6勤務、月約25日出勤しておよそ25万円ってところです。

ここから社会保険や厚生年金等を引かれるので、大体手取りで20万円くらいの収入になります。これに別途交通費が付くって感じですね。

なので年収にすると手取りで約240万円です。

会社によっては夏・冬ボーナスや、何日以上出勤してくれたら1勤務に付き数百円上乗せするね、ってところもあるので一概には言い切れませんが、だいたいこんなもんです。

 

どうです?

結構稼いでますよね?

 

あ、ちなみに勤務時間は9時間拘束の8時間勤務ってのがフツーです。

時給計算にしたら1250円なので、一般的なコンビニやファミレスなどで働くより稼いでる計算になります。

 

これも警備会社によりますが、基本的には前日に明日の現場住所が教えられ、当日現場に直行、現場作業が終われば直帰できます。

なので普通のサラリーマンよりも結構気楽に働けるのが警備員さんでもありますね。

 

お気づきかも知れませんがもちろん現場作業が終わればその時点で仕事は終わりです

たとえ朝9時に出勤しても11時に現場の作業が終われば警備員さんの仕事も終了です。

 

つまり現場作業が早く終われば終わるほど早く帰れるので、実際のところ時給計算したらすご腕PCエンジニア並みの時給にもなります。

そのため警備員あるあるで、警備員同士の会話でよく出てくる話題が「今日は早く終わりそう?」です(笑)

間違ってもこの話題は作業員さんには振ってはいけません。

 

稼いでる警備員の年収相場

一般的な警備員さんで月20万円の手取りってことは、稼いでる警備員さんっていったいいくら稼いでるの?って思いますよね?

 

稼いでる警備員さんは毎月手取りで30万円以上稼いでたりします

年収にするとおよそ360万円くらいですかね。

 

たとえば、日勤で1勤務1万円、夜勤で1万1千円だとして、1週間に8勤務して、これで週8万2千円。

ひと月4週間+2日ですから、月35万9千円でここから税金を引かれ手取り約30万円という計算です。

警備員 年収

※すいません。まだExcel使えません(笑)

 

そう。稼いでる警備員さんは秘儀「連勤」術を使っているのですね。

 

表のとおり月曜日の夜勤と、水曜日の夜勤にも出勤しているシフトになっていますが、別にその間きちんと寝る時間が確保されているわけではありません。

寝れるか寝れないかは現場次第!

 

とはいえしっかり勤務をしたり仕事のできる警備員さんには、会社としても希望があれば稼がしたいと思っています。

会社の利益にも繋がりますしね。

 

そのためある程度ではありますが早く終わる現場を割り当ててくれたりもします。

 

たとえば、

日勤は9時~17時だけど、次の夜勤は22時~3時の現場、3勤目の日勤は9時~17時、

こんな感じでいくらか働きやすい時間帯のシフトにしてくれたりも無きにしも非ずです。

 

もちろんいつもそうしてくれる訳ではありません

会社の都合やほかの警備員さんとの兼ね合いもありますから、連勤希望者ばかりを優遇すると周囲の不平不満の原因となります。

挙句の果てには、自分の都合で連勤志望している本人が「連勤者は優遇されて当たり前」と勘違いすることもあるからです。

 

連勤はあくまで稼ぎたい警備員さんの個人的な都合です。

 

割り当てられたシフトをしっかりとこなすことができる警備員さんは月収30万円とはいわず、月収50万円のレジェンドもいます

月収50万円っていったいどんな風にしたら働けるんかな?僕もそのなぞは解けません。。

 

僕の周囲では月収50万円のMさんというの関西人の方と、Yさんというバイク好きの大先輩の方々がいらっしゃいました。

どちらも60代の方たちです

当然どちらも仕事はバリバリできますし、僕自身いろいろなご指導をいただきました。

 

警備会社に入りたての頃の僕は、ギャンブル依存症に苦しんでいたため非常にお金に困っていました。

あ、いまは脱ギャンブル依存症できてますよ。約5年は継続中です。

この辺りのことは別記事にまとめていますんで暇なときにでも読んでいただけたらと思います。

 

 

話を戻しますが、

金欠だった僕は勤務初日から連勤希望を出しむちゃくちゃ働きました。

むちゃくちゃ働きましたがそれでも40万円弱が限界でした。

MさんとYさんってどんだけ凄いんや・・。

 

警備員で稼ぎまくれる現場って?

警備員 年収 高い

警備員が月収30万円以上稼ぐ方法として"連勤"という手法があるとお話ししました。

しかし連勤はするけど、すべての現場が定時終わり(9時間拘束の現場)だとなかなか連勤しづらいです。→いや僕は6連勤して全部定時終わり現場だった経験がありますけどね。死にました。

 

では比較的どんな現場が早く終わりやすくて、どんな現場が定時もしくは残業現場になりやすいのかまとめてみたいと思います。

 

こんな現場が連勤向き

連勤向きな現場を並べてみます。

  • 道路に穴を掘ったり、道路そのものを作ったりする、作業量が日によって違う現場
  • 資材の搬入系の現場
  • 街頭の点検作業系
  • 道路標識関連の工事系
  • 電車がらみの現場
  • マンホールを開けて地下で作業する系
  • 夜勤

 

ざっくりこんな感じです。7年警備員をしている僕の経験上。

最初の「道路に穴を掘ったり、道路そのものを作ったりする、作業量が日によって違う現場」については、とりわけ当たり外れが大きいですね。

その日の現場の作業量にもよりますが、たとえ作業量自体が少なくても穴埋め戻しのための砂や砂利、合材(アスファルトの原料)がなかなか現場に届かなくて、埋め戻し作業ができずに終了時間が大幅に遅れることだってあります。

連勤途中のこの手の現場に遭遇したときのガッカリ感たるや・・

 

その他の現場でももちろん遅くなることはあります。

これらはあくまでも『早く終わる可能性が比較的高い』という感じなので、すべてを鵜吞みにしないでください

ただし、電車がらみの現場は基本的に終電と始発間で作業を済ませる必要があるので、割と高確率でおいしい現場にありつくことができます。

 

最後の夜勤ってのは、日勤と比較すると早く終わる現場が多い、という感じです。

夜勤についてはこちらの記事をご参考ください。

 

夜は事故が起こりやすいですし、基本的に朝の通勤ラッシュに掛からないよう残業ができない現場も多いので、割かし早めに終わってくれます。

 

こんな現場は連勤に不向き

今度は反対に連勤向きな現場を並べてみます。

  • 拘束時間が決定してしまっている施設警備
  • 建築現場
  • ガス、水道の本管工事現場
  • 地中に電線を設置する現場

 

基本的に拘束時間が決まっている現場や、毎日の作業量が決まった現場は、早く終わる可能性がゼロもしくは低いです。

もちろん例外的に、現場監督さんが「いつもご苦労さん。今日は早く上がっちゃっていいよ」と言ってくれたり、何かの都合で現場作業ができなくなりたまたま早く帰れることはあります。

拘束時間の決まった施設警備については99%は定時上がりと思った方がいいですね。

 

「ガス、水道の本管工事現場」や「地中に電線を設置する現場」というのは、そもそも工事内容が大変なので必然的に早く終わる見込みが少ない現場となります。

 

まとめ

結論としては、

警備員は稼げます。

 

秘儀"連勤"術を駆使し、あなたのがんばり次第では月収40万円、年収450万円だって夢ではありません。

ただしそのためにはあなたの強い意志と、あなたの健康、時間をささげる必要があります

あと現場のくじ運も重要ですね。

 

もしも、

「とにかく稼ぎたい!」「効率よく稼ぎたい!」と思うのでしたら、警備員でガツッと稼ぐのありです。

 

ちなみにここに書いた内容はあくまで僕の経験上でのお話なので、内容をお約束するものではないことはあらかじめご了承ください(笑)

 

警備員の仕事内容ってどんなの?と思われる場合は、一般警備員の業務内容をまとめた記事も作りましたのでご参考ください。

それと、警備員になりたいけどちょっと不安だとか、ちょっと相談に乗ってほしいって方はお気軽にご相談ください。

by ゆーた

警備員問い合わせフォーム

警備員になりたい、なるか悩んでる、という方はこちらよりお気軽にご相談ください。僕がお助けいたします。

スポンサーリンク

-警備業

© 2020 ゆーたブログ