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警備バイトの辛さを一挙にご紹介!【事前にチェックしておいて損はありません】

警備員 辛い

こんにちは、ゆーたです。

今回は警備員になったときに知る、「警備員の辛さ」に焦点をあててお話ししたいと思います。

 

"警備員ってラク"というイメージがありますが、ぶっちゃけそれは正解です(笑)

 

それでも大変なことや警備員ならではの辛さってありますから、もしあなたがこれから警備員になろうとしているのであればぜひ参考にしてください。

事前に知って対策しておくのとそうでないのとでは思った以上に気持ちの差が出てきます。

 

 

ゆーた
今回の記事はこんな人に役立ちます。
  • 警備員の大変さを知りたい人
  • 警備員になろうと思ってるけど不安な人

 

 

 

警備バイトの辛さを一挙にご紹介

警備員 辛い

これから警備員になる人は事前に知って対策してください。

 

トイレに困る

これは実際に警備員になってみないとわからないことなんですが、結構トイレに頭を悩まされます

しかも、おそらくイメージではいっぱいドリンクを補給する夏場にトイレに行きたくなると思いますが、実は冬場にこそトイレが近くなります。

 

夏場は汗で水分が出ていくので思ったよりトイレをガマンできますが、冬場は血の巡りが激しくなるせいなのか、トイレが驚くほど短くなりむちゃくちゃ困ります。

どれくらいかと言うと、トイレ休憩から戻ってきたその瞬間にまたトイレに行きたくなるほどです。

 

「またトイレに行ってきます」とは言えない小心者の僕は、次の休憩まで尿意をわすれて仕事をするか、勝手にこっそりバレないように行きます(笑)

 

 

なので朝現場についたらまずは「公衆トイレ」もしくは「トイレ付公園」、あと近所のコンビニの場所とそのコンビニではトイレを貸してくれるかどうかの確認をおすすめします。

もしベテラン警備員さんと現場が一緒ならその人に聞いてみてもいいと思いますね。

ベテランの警備員さんはその付近に別の現場のときに来ていて、すでに所在を知っている可能性があるからです。

ちょっと聞くのが恥ずかしいとしても背に腹は代えられないので勇気を出して聞いておくことをおすすめします(笑)

 

ちなみにコンビニのトイレは、駅に近いコンビニは基本的に貸してくれないと思っておいた方が良いです。

コンビニにとってトイレを貸すことは「万引きされるリスクを高める」ということでもあります。

駅近だとおそらく借りたい人が多いのでリスク軽減のための配慮なのでしょう。

 

トイレ付き公園ですが、個人的な感覚だと都内は練馬区と文京区、大塚駅近辺がトイレ付公園が多くある気がします。

反対に中野区や新宿区など繁華街が多いところの区は比較的少ないような感じがしますね。

 

これは聞いた話ですが、auでは有料で公衆トイレが検索できるマップサービスをしているそうです。

au利用者の方は一度調べてみると良いかも知れません。ちがったらごめんなさい。

 

あと、カフェインを摂りすぎてもトイレが近くなりますので、冬場のコーヒーや緑茶系の過剰摂取にはご注意ください。

 

夏は毎年熱中症で亡くなる人もいる

夏の暑さは無視できないほど危険です

警備員さんにはご年配の方も多く、炎天下の中、通行止めや片側交互通行などをしていると命に関わるほどの熱中症になられる方がいらっしゃいます。

事実、毎年何人もの警備員さんが熱中症で命を落とされています

2018年の夏には、僕の警備会社でも別支社で2人の方が亡くられたとお話を聞きました。

 

屋内の仕事であれば空調設備が整っているので、暑さに弱い方や高齢者の方であれば屋外の現場は避け、施設警備の現場に就けてもらうといいでしょう。

 

また、年齢関係なく、屋外の現場に就くときは十分な水分補給と、極力日陰に隠れてるなどして個人で熱中症対策はしてください。

もし少しでも「あ、ちょっとヤバいかも・・」と思ったときは、一切の遠慮せずに警備隊長さんや現場監督さんに声を掛け休ませてもらうよう申し出てください。

 

なんかちょっと気が引けると思うかも知れませんが、現場で一番困るのは事故が起こることです。

警備員さんに倒れられては余計に現場に迷惑が掛かってしまうので、むしろ率先して声を掛けてください。

 

何より、あなたの命に代わるものはありません。

くれぐれもご無理なきよう。

 

 

冬はどんなに着込んでも寒すぎる

反対に冬は、命の危険こそありませんが死ぬほど寒いです(笑)

 

特に1月、2月は、

首元にネックウォーマー、

上着はヒートテックやトレーナー、ダウンジャケットに防寒用のコートなど、5枚以上の重ね着、

ズボンはジャージと制服の2枚穿き、

靴下は2枚、

手袋は軍手も合わせて2枚、

これだけ着込んで激寒です

 

手はかじかんで動きませんし、足先は感覚が無くなります。

 

また、雨風がしのげないところでの休憩だったり、夜勤で現場が早く終わり始発を待っている時間などまさに苦行でしかありません。

寒さをしのぐためにどこかのカフェやファミレスなどに入ってしまうので出費がかさむのも痛手となります。

それとトイレも近くなります(笑)

 

施設警備の現場は、冷暖房がついた休憩場やトイレが完備されているところが多いですが、その多くが9時間拘束、定時終わりの現場がほとんどです。

工事現場などの一般現場と違って、作業内容を中心に仕事が回っているのではなく時間軸にシフトが組まれているためです。

 

反対に一般現場は、暑さと寒さ、トイレの有無などのリスクはありますが、その日の作業が終わったら終わりという現場が多いので、あなたに合った現場を見つけるといいでしょう。

だからといって、「私はこの現場にしかいかない!」などとワガママは禁物です。あくまで会社と相談してくださいね。

 

 

雨の日休憩に困る

前述しましたが、1月、2月の極寒の中、降りしきる雨の下でとる休憩はもはや苦行以外の何ものでもなく非常に困ります。

夏場でもにわか雨などで荷物や装備品が濡れるため、湿りと熱気が原因できつめのニオイを放ったりもします。

 

非常用雨具として鞄の中にカッパを1着忍ばしておくのがおすすめです。

 

ちなみに長年の経験上、コンビニでカッパを買うのであればセブンイレブンのカッパがおすすめですね。

値段はどこのコンビニも500円~600円ですが、その中でもセブンイレブンのカッパは耐久性、機能性が頭一つ抜きん出ています。さすがはセブンアンドアイホールディングスと言ったところでしょうか。

これは僕個人の意見だけではなく多くの警備員さんが口をそろえて言っていることなので信憑性のある情報です。

 

現場によっては安全靴仕様になった長靴を履いてきても良いというところもありますので、会社に相談の上、雨対策として使ってみると結構ちがってくると思います。

僕は使ったことありませんがアマゾンで「長靴 安全靴」と検索するとたくさん出てきますので事前に用意しておくと良いかも知れませんね。

 

警備員はクレームの窓口

もはやクレームを聞くのは警備員さんの業務の一つと言って過言ありません。

通行人やドライバーさんが、まず最初にクレームをつけるのは90%以上が警備員さんにです。

 

そもそもクレームをつけやすい最前線に立っていますし、現場監督や作業員さんに直接言うよりも、警備員さんにクレームをつける方がハードルが低いというのが本音でしょう。

 

別の記事でも紹介しましたが、かと言ってこちらは感情的に対応してはいけません。

⇒ 警備員になるときに必要な心がけとは?【新人警備員さんは読んでください】

 

クレームをぶつけてくる方は何かしらの不平不満を持っています。

当然冷静ではない方が多いですし、時にはまったくの理不尽なことを申し付けてくる方もいらっしゃいます。

 

印象に残っている僕経験で言えば、出張で山口県に行ったとき、S字になった山道で片交(片側交互通行)をやっていたら、一時的に止まってもらったトラックドライバーさんに「俺は止めんなや!!」と怒鳴られました。

もちろん僕らも止めたくて止まってもらっているわけではなく、他のドライバーさんにも同じようなシチュエーションで停車をお願いしています。

滞りないとまでは言いませんが、そのおかげで現場をとおる車両が通行できています。

正直まったく理不尽な言い分でしたが、今となっては「それも仕方がない」と思えるようになりました(笑)

 

このように警備業をする以上クレーム対応は必須です。

 

どのように対処するのか、どのように自分の中では処理するのか。

いろいろ思い悩むところがありますし辛い部分ではありますが、クレームをぶつけられるのは折り込んで警備にあたってください。

 

一部施設警備ではタバコがずっと吸えない

最近では喫煙スペースが次々に消えて行っています。

比例して喫煙者も年々少なくなってきているとはいえ、高齢者の方などでは愛煙家の方もまだ多くいらっしゃいます。

何を隠そう僕もバリバリのヘビースモーカーでしたのでお気持ちはわかります。いまでは禁煙歴9年ですが。

過去の参考記事  ⇒ 【依存症に困ってる人が見てください】依存症を克服して思ったこと。タバコとギャンブル依存症を断つときに持つべき3つの思考

 

世間の喫煙に対するイメージは、カッコイイから、ダサい・迷惑に変わっています。

 

そのため施設などでは、そういうニーズに応えるためスタッフルームですら禁煙にしたり、喫煙スペースがあっても屋外の端などに設置するところも少なくありません。

 

昔はくわえタバコをしながら仕事をしていた工事現場でさえ、喫煙にきびしい現場がほとんどです。

くわえタバコNGなのはもはや論外ですが、休憩中に現場付近で喫煙することさえきつく禁止する現場も多くあります。

 

時代の流れとは言え愛煙家の方々にとっては住みづらい世の中なってしまいました。

警備員として現場に行ったときは喫煙の配慮にはくれぐれも気を付けてください。

 

片交が大変

片側交互通行、通称、片交(かたこう)

 

数ある警備業の中でも、工事現場脇で行われている片交はいちばんスキルを必要とする業務です。

少なくとも僕はそう思っています。

 

片交ができるのは警備員として当たり前。

むしろできない人は一人前として認めてもらえません。

 

その反面、片交をする警備員は一般の方からも一目置かれる存在になります(一部例外はありますが)。

 

大変であるがゆえに達成感や満足感を得られる仕事でもあります。

夏場の片交後のビールは死ぬほど美味いです(笑)

 

しっかり先輩のアドバイスを聞き、周りを見ながら、イメージを膨らまして行えばどなたでもできます。

なので、片交は大変と煽っていますが、変に気負わず、慣れるまでは大変だというくらいの認識でいてください。

実際60歳過ぎのおじ様警備員さんだってバリバリ片交してます。

 

ただし。

くれぐれも変な我流にならないでください。

きちんと会社で教わったやり方をベースに、改良しすぎない程度にあなたのスキルとして身につけていただければと思います。

もしも僕と片交する際は我流過ぎないスタイルでお願いします(笑)

 

まとめ

基本的に警備員はラクな職種です。

 

そう言い切る根拠は、僕自身がそう実感していることと、

これまで10個近くいろんな会社に勤めてきて2年しか仕事を続けることが出来なかった僕が、警備業で7年続けることができています。

他の警備員さんでも10年選手は当たり前で、20年、30年という大ベテランさんもゴロゴロいるのがこの業界です。

 

いろいろ警備としての辛さを挙げてきましたが、実際向き合えば意外に対応できますし、慣れもしてきます。

 

今回挙げた内容をネガティブに捉えるのではなく、今後の対策のために生かす情報にしてください。

 

by ゆーた

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